法要のライブ配信の準備

大相撲の夏場所も開催が危ぶまれる中、光圓寺の春季永代経法要も皆さまに御参拝いただくことは難しいと思います。

そこで、インターネットを使った配信システムを構築すべく、検討を重ねて実験して参りました。テレワークが叫ばれる中、WEBカメラ等の入手は難しい状態ですが、何とか実用に耐えられると思われるカメラとマイクを入手しました。全部含めても一万三千円くらいの機材なので、画質、音質等はそれなりにしかなりません。音に関してはチューンアップしようと思えばできますが、本論からそれて趣味の世界になってしまいますので、坊守から逸脱しないようきつく指示を受けました。
また、配信システムも普通ならばYouTubeを使うのが手っ取り早いのですが、それでは面白くないので(ここでも逸脱・・・)自前で動画配信用Linuxサーバーを構築しました。以前から使用していた「さくらインターネット」のVPSというサービスで実験していたところ、メモリーが逼迫していたので、少しパワーアップ(年三千円のコスト増)しました。異なるサーバー上で通信を行うため、途中いろいろとエラーが生じて修正作業には若干時間を要しましたが、英語のドキュメントとログを頼りに何とか構築することができました。他の場所で視聴した息子たち曰く「ぬるぬる感があった」ということなので、ひとまず試験はパスです。

以下はテストしたときのライブ配信をサーバーに録画した動画です。同時にLinuxサーバーからYouTubeにも配信しています。音が小さいのでこの辺りは工夫が必要です。

KOUENJI,Hiroshima,Japan